SPECIALIZED トライアスロン・アスリートナイト参加

青山のMODAPOLITICA モーダポリティカで開催された「SPECIALIZED トライアスロン・アスリートナイト」に参加

アジェンダは次の3つ

  1. 2012年モデルの Shiv(製品発表会)
  2. 最近の(日本の)トライアスロン界(トークショー)
  3. BG FIT(デモ)

完全に一般愛好家向けイベントというわけではなく、ショップ向けの説明/展示会も兼ねていた模様。展示にも結構金がかかっていた。
コナビール飲み放題(自分はアルコール類は飲みませんが)
先日の Kona で Shiv にのった Craig Alexander が優勝したこともあり、写真がでかでかと飾られていた。

Shiv 2012 モデル

少し遅れて参加したため、冒頭数十分は確認できず。
Specialized の技術者が各機能をスライドを交えながら説明。

コンセプト

  • Aero
  • Fuel
  • Fit

スライドは本社が作成したものをそのまま流用しているのか、英語のままのものが多かったように記憶。
発表者の性格なのか、あまり笑いを取らず、淡々と説明。(イベントの最後で個別質問したときは一つ一つの質問に丁寧に答えてくださった)
Shiv 開発を主導した技術者がしっかりとクレジットされていたのが印象に残った。
Specialized が特別なのかアメリカの技術会社の企業文化なのか、そのあたりは不明。

YouTube の Spcecialized のチャンネルでも中の人がしゃべっている

UCIルールを遵守し、決められたルール(枠)の中で製品開発するのが当然とみんなが思っているなかで、 think outside the box に「トライアスロンに最適なバイクは何か?」という出発点からバイクをデザインし、実際に製品化してしまう Specialized は偉大だと感服。

白戸太朗氏とLUMINA編集長(元Triathlon Japan 編集長)村山氏のトークショー

  • Ironman ワールドカップ(コナ)の熱さ
  • 最近の日本のトライアスロン界の隆盛、
  • トライアスロンに参加する人が昔と今とでずいぶん変わってきたこと(トレーニングが好きな人→雰囲気を楽しむ人)

などなど。

アマチュアがプロのように機材を活かしたパフォーマンスを出せるわけではないが、ショートでもロングでも、コスプレ感覚で自分が楽しむために機材にこだわってもいいのではないか、というのはなるほどと思った。

裏話もチラホラ

関係者が後ろのほうで騒いでいるのとは対照的に、一般人が多くを占める椅子席では、みんな真面目に?静かに聞いていた。

BG FIT デモ

Specialized が展開しているバイクフィット BG FIT のデモ。

有名人の竹谷さんではなく、日本のBG FIT 界の偉い人(菊池さん)が進行を務める。

  • 最近の流行は、アップライト気味。また、前面投影面積を極力減らすポジション
  • ショート/ミドル/ロングと距離に応じて、ポジションも変わる
  • ロードのタイムトライアルは決められた距離でオールアウトするので、TTの間だけ辛いポジションを我慢するというのもあり。
  • トライアスロンの場合は、バイクのあとも走らないといけないので、必然的にポジションは変わる

BG FIT の施術の流れを説明するだけであり、BG FIT の他のバイクフィッチングとの比較、特色などは説明されなかった。

大抽選会

展示されている Specialized の小物が抽選で参加者に配られる。
参加者のほとんどは何らかの物をもらったのではないかと。
持ち帰るのが大変そうなエアロヘルメットも!
自分はバーテープをもらった。
さすがに Shiv の抽選はなかった。

その他

アメリカでは S-Works、Specialized の両方でフレーム売りがあるが、日本では S-Works 版しかカタログに載っていない。
当日もらった日本Specializedのカタログにも、Specialized 版のフレームはカタログになかった。
僕としては真っ赤な Shiv が一番のお気に入りなのだけど、この色は S-Works でしか用意されていないので、予算に収まらない。Specialized 版でも出してくれれば、すぐにポチるのに。
フレームのグレード間の価格差は素材の違いから来ており、ボリュームは同じだが、重さで差異があると言われた。
スペック表を見ると、フレーム素材は次の3つに分類できる。

  • FACT 11r Carbon(S-Works)
  • FACT 10r Carbon(SRAM RED/Expert/Rival)
  • Aluminum a1

国内レースはカーブの多いコースがほとんどなので(特にショートは)、TTバイクはあまり効果的でない気がする。もっと直線的なコースにしてくれればいいのだが。

どのモデルも、妥当な価格設定と思える。

リアブレーキはBB付近についている

スペック表

Specialized のサイトにあった Shiv 各モデルのスペックを一覧表にまとめたのが以下(click to enlarge)

物欲がかなり高まった。

Links

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Filed under bike, triathlon

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